一月宝徳の儀式(新年の初祈り)
一年の感謝を捧げ、新年の無事と平安を祈願する。新しい年の最初の行い初参・初参りともいいます。
予約:不要
受付:毎年一月二日 朝九時~夜八時まで
祈願料:志として頂ければ有難いです |
二月 厄祓の儀式祈願(難除け・厄年・厄除け)
厄年とは人生の転換期であり運気が下がる時でもあります。肉体的にも精神的にも調子を崩しやすいとされており災難や不幸が身に降りかかりやすい年の事です。
厄の年にあたる年回りの方は災厄をさけるため 厄除け儀式または 祈願をされることをおすすめします。
予約:要予約
お申込みは電話または用紙で八方塞がり・前厄・本厄・後厄・中厄・小厄・大厄・または厄を受けやすい方は儀式・祈願のいずれかをさせていただきます。
祈願料:志として頂ければ有難いです。※不動明王様に厄年の間お守り頂く供奉り料は月々千五百円 |
四月~八月勉強会・法話会刻々と変化する現代、 洪水のような情報社会の中で十年ひと昔前いわれあ時から三年ひと昔前といわれ何が正しくて、何がおかしいのか、しかし仏様の世界では真理はひとつ迷う事のない皆様の道しるべとなるお話になると思います。
予約:要予約
期間:五月~八月 詳しくは小冊子またはお問い合わせください。
参加費:志として頂ければ有難いです。 |
十一月 護摩祈願(願い事成就)
一年に一度の護摩祈願 今年一年の大祓い また新たなる年を迎える為に 護摩祈願を護修致します 護摩木を焚き 煩悩を焼き 心願を仏さまにお伝えします。
また不動明王様の分身である護摩札は常に私たちをお護りくださいます
予約:要予約
御札の種類・御礼料一般護摩供(普通祈祷札) 三千円
一般大護摩供(特別祈祷札) 六千円
一般特別大護摩供(特別大祈祷札) 一万二千円
徳樹札(徳宝経巻祈祷札) 五万五千円
受け渡し:一般札・・・十一月八日以降 徳樹札・・・十二月上旬 |
十二月 開経札(一年を御守りする為の御札)一年の無事を祈念し福を呼び込む
開経札とは 大晦日に家の玄関 (内側)にお貼り頂き 翌年の一年間 邪気を寄せつけず福を招くお札です。
十二月に各ご家庭にお送りさせていただきます。御札料として 志として頂ければ有難いです。
宝徳の儀式・厄払い・勉強会等の各案内も同封させていただきます。 |
一年間からはじめる徳積み修行
月に一度の修行を続けることで、いみのある一年へと導く。そして13年間繰り返すことで、物事の深くまで見て判断できるなど「さとり」を得ることを目指います。
1月2日の方で宝徳の儀式の日に1月札をお渡しさせて頂く事から毎月1回通い修行をはじめていきます。
申込み:1月中にお申込みください
祈祷料:志として頂ければ有難いです
通い修行6つ行為行動「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の事を言います。 布施・・・あらゆるものを、すすんで人に分け与えること
持戒・・・戒律を厳しく守りこと 忍辱・・・告痛を耐え忍ぶこと 精進・・・精神を集中させ努力を継続すること 禅定・・・精神を統一して、心を安定させること
知譿・・・この世の真実の姿が空であることを認識すること |
運命を左右する霊的影響から守る
あなたの身代わりを人形にして監視させていただきます。異変が起これば直ちに対処することで、霊的障害を最小限にします。
申し込み:毎年1月から 必要事項:申込用紙・写真(メール可)
用意する物:髪の毛(1cm以上×10本)または切り爪
費用:人形制作費1,500円
人形監視料:御布施の志と御供えの品を毎月12月まで |
車での不慮の災難・事故から守る
事故を起こしたくて起こされるか方はいらっしゃいません。また、一度事故を起こすと、自分自身だけでなく家族や他人を巻き込む可能性もあります。
不慮の事故・災難にあわないように、起こさないように、車と運転者・ご家族の災いや厄を祓い、お不動様から交通安全のご利益とご加護を頂戴し、運転の安全と身体の安全をお祈りします。
時 期:納車後1~2週間以内 交換通安全札:志として頂ければ有難いです |
物や場所 乗り物等を清める
場所・建物・乗り物など、常に霊的な影響を受けています。そこで定期的な清めを行う事で悪い気を清め、病気、乱気から護ります。
お清めを必要とする場合は、土地家屋改修建て替え、田畑、山林、川をさわるとき。庭木・7樹木の伐採、転居・開店・新規一新など、作業の開始前と終了後の2回が理想です。 |
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あと一歩の力終えが必要な方に・・・。祈願数珠は「運を上げる」「願いに力添えをする」「人を支える」など様々な願いに力添えをするのが祈願数珠です。パワーストーンの数珠に願いを祈願しお渡しさせて頂きます |
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開運・繁栄と大願成就のために”いい顔”の吉相印をもちましょう。印章には、「吉相」と「貧相」があるといわれます。ひとそれぞれ顔が違うように印象にも自分に最適なものを選びましょう。 |
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仏壇は仏教のものだり、祀っているのは仏様そして神棚は日本土着の宗教である神道の祭壇で神様をお祀りしています。仏壇・神棚の購入から設置、移動などご相談承ります |